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アレルギーの強い味方になるか?

来年度の花粉症がひどいといわれている今日この頃
強い味方になりうる可能性が高いお薬が新規発売されました。
ザイザル
簡単に言えば、ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)はジルテック(セチリジン塩酸塩)の改良型。
ザイザルはジルテックに比べて効果が倍で、眠気の副作用が減少しています。
ジルテックは、眠かったんですよね。いい薬ですが・・・・
ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)の特徴
ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)はラセミ体であるジルテック(セチリジン塩酸塩)の光学異性体のうち、より強い生理活性を有するR-エナンチオマーのみを光学分割により生産したグラクソ・スミスクライン(GSK)販売の抗アレルギー剤。
セチリジンのうち抗ヒスタミン作用を示すのはR体であり、S体は副作用の眠気に関係するとのこと。
このS体を除いたザイザル(レボセチリジン塩酸塩)は眠気の副作用が出にくいとのことです。
来春の花粉症のシーズンには処方量が増えるかもしれません。
花粉症の方は「とにかく鼻症状を止めたいから眠気は我慢している」といった場合も少なくありません。
効果も良くて眠気の出にくい改良型の薬剤登場により、助かる人も多いのではないでしょうか。
ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)は新薬ですので薬価収載後1年間は14日分処方の制限があります。
ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)の効能・効果
アレルギー性鼻炎
蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症
ザイザル(レボセチリジン塩酸塩)の用法・用量
ジルテック錠と比較して用量は半分。小児にも適応あり(7歳以上)。
[成人]通常、成人にはレボセチリジン塩酸塩として1回5mgを1日1回、就寝前に経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、最高投与量は1日10mgとする。
[小児]通常、7歳以上15歳未満の小児にはレボセチリジン塩酸塩として、1回2.5mgを1日2回、朝食後及び就寝前に経口投与する。